記事ID | S200811_052 |
作品種別 | 食農教育 |
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上位サブタイトル | 森の保育で子どもが育つ――木更津社会館保育園の挑戦(3) |
連載タイトル | |
記事タイトル | 子どもは「危険《バリアーフル》」にしなくちゃ育たない |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2008年11月号 |
開始ページ | 152 |
執筆者 | 斉藤道子/写真 岡本央 |
執筆者所属 | フリーライター |
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見出し | ●でこぼこの園庭が足の裏のセンサーを鍛える●バリアーフリーでは危険予知の力が育たない●三人兄弟には、二個か四個のみかんを与える●ふつうの暮しのなかにびっくり箱を用意する |
キャプション | 2006年4月の園庭。毎年土のでこぼこや遊具の位置が変わる(写真提供:木更津社会館保育園)/2008年5月の園庭。子どもたちは秋までこの泥のプールで思い切り遊ぶ/1人に一つずつ配られて、余ったトマトは「2人に一つね」と渡された/自然がつくりだした岩の滑り台。約3メートルの高さから滝つぼ(左)に飛び込んだ子どもも/森の分園にある施設には、雨の日にしか入れない。天井裏は秘密基地のよう(小学生向けの土曜学校にて) |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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