| 記事ID | S200811_018 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 特集 落ち葉を生かせ! 焼きイモから堆肥、アートまで |
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| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 落ち葉でサンタを描こう |
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| 年・月 | 2008年11月号 |
| 開始ページ | 60 |
| 執筆者 | 編集部/写真 赤松富仁 |
| 執筆者所属 | 農文協 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
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| 見出し | ●落ち葉の乾燥●どんな葉っぱも捨てられない●クリのつくり方 |
| キャプション | 鈴木みどり先生。落ち葉絵を「葉彩画」として確立させた赤崎一雄氏の作品との出会いがきっかけで落ち葉絵を始める。勤務する木更津総合高等学校では、国語と書道を教えている。/新聞の見開き片面下半分のスペースに落ち葉を並べる/折りたたんだあと、百科事典やタウンページなど重しになる本を置いて1~2週間で完成/(1)小さめのナンキンハゼを用意/(2)葉柄に近いほうを丸く少し切り落す/(3)さらに3分の1ほど三日月の形にして切り落とす。それを裏返して、切る前と同じ形になるよう大きいほうの葉に合わせてできあがり/(4)はみ出たところはカッターで切ってしまえば問題ない。味を出すためにわざと欠けさせることも |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
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