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記事IDS200811_014
作品種別食農教育
特集タイトル特集 落ち葉を生かせ! 焼きイモから堆肥、アートまで
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル落ち葉がサツマイモ特産地をつくった!
下位サブタイトル
年・月2008年11月号
開始ページ48
執筆者松本富雄
執筆者所属
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●踏み込み温床のつくり方(二九頁の図も参照)●苗の管理から収穫まで●ヤマは三富新田の暮らしのパートナー
キャプションワラ囲いにはたっぷりと落ち葉が詰め込まれる/5月。苗床には、サツマイモの苗がすくすくと成長する/約20cmに成長した苗は、根元から切り取られ畑に苗さしされる/三富新田のうちの上富村一軒分の屋敷割図(埼玉県「三富新田とその周辺」パンフレットを参考に作図)。元禄7~9年(1694~96年)に開かれた三富新田は、入植農家一軒ごとに間口40間(約73m)、奥行き375間(約682m)、面積5町歩(約5ha)を均等に分与している。道路沿いに屋敷を構え、その奥に畑を開墾し、最奥に雑木林(ヤマ)をつくりあげていった。詳しくは、本誌2003年9月号参照/苗さしのときをつげるエゴの花/苗床づくりのときをつげるコブシの花
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)4