記事ID | S200811_001 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 落ち葉を生かせ! 焼きイモから堆肥、アートまで |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | ボロボロ、色あせた 葉っぱがいきる 落ち葉絵 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2008年11月号 |
開始ページ | 1 |
執筆者 | 写真:赤松富仁 |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | |
キャプション | 「なんだ、ただの葉っぱか」と思ったらとんでもない。この葉っぱたちが子どもたちに人気のあの人に変身するのだ(答えは次頁)。/カラムシ、ツタ、ナンキンハゼ。たった3種類の葉っぱでつくったサンタ(つくり方は本文60~63頁をご覧ください)/鈴木さんがよく使う葉っぱ。どの葉っぱも身近にあるものばかり/ホクホクしておいしそうなイモの正体はイチョウ。皮はカキの葉。色はもちろん、イチョウの縦に細い葉脈やカキの葉の斑点が、焼きイモの質感を見事に表現/秋口きれいに赤く色づいたツタの葉でできたイチゴ。ヘタの部分はカエデを使っている/女の子の髪の毛にはヨモギがぴったり。手に使われているシロタエギクの葉もヨモギと形が似ているのでいける。ふわふわスカートはイチョウの葉/ボロボロの虫くい葉が1本の大木に変身/カラムシの葉でできたフクロウの体。カラムシのくっきりとした葉脈、ギザギザの葉縁を活かす。折り返して裏側を見せれば顔に |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.