記事ID | S200809_012 |
作品種別 | 食農教育 |
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記事タイトル | 対談を終えて 「当たり前のこと」が通じない教育の世界を語ってみたら |
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年・月 | 2008年09月号 |
開始ページ | 66 |
執筆者 | 鷲田清一/文責・編集部 |
執筆者所属 | 大阪大学総長 |
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見出し | ●教育論議の危うさ●当たり前に大事なことを教えない学校●年齢輪切り社会の異様さ●当たり前のことを、当たり前に |
キャプション | 6年の教室に置かれた安塚体験学習のスケジュール表。雪だるまは宿泊先上越市安塚区の雪だるま高原のシンボル/保護者説明会のリハーサル。持ち物を説明する班は実物をもって/保護者説明会本番。保護者を前に民泊先を説明する/保護者報告会に向けて、模造紙に民泊体験をまとめる。班ごとの特徴が出るようアドバイスする担任の森島秋美先生/安塚の思い出を俳句と絵でまとめる/キャプションなし/5年生への「伝える会」で。縄ないの仕方を教える/民泊のようすを報告する/自分の「安塚体験記」を見せながら、5年生に語りかける/表 安塚体験学習事前事後の学習の流れ(2008年度6年生の例)/7月号で紹介した内田憲治くんの造形作品には、石垣から顔を出すヘビやオタマジャクシなど、民泊で出会った生き物が描かれていた |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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