記事の概要

テキストを見る


もどる
記事IDS200809_009
作品種別食農教育
特集タイトル
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル【28年の実践を振り返って】 養護学校での体験、草取り、食と生命の授業、「何もしない時間」…… 言葉がなくても通じあえること
下位サブタイトル
年・月2008年09月号
開始ページ40
執筆者板東克則
執筆者所属兵庫・神戸市立春日野小学校
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●学校のなかの「何もしない時間」●「あなたほど子どもの見えない先生はいない」●子どもと一緒に寝そべって見えてきたこと●草を抜く背中に語りかける声が●静かに草を抜く豊かな時間●黙って草を抜く●間引きは人間の都合か?●食べ物にも命がある●人間はミミズに命を預けている●保護者も一緒に取り組んだ卒業制作・ビオトープ●荒れた子が集まるビオトープで●言葉を捨ててわかってくること
キャプション図1 ノートの上から順に1、2、3……と書いていく/図2 子どもがこんなノートを持ってきた/図3 手間がかかって無駄な汗をかくように思える活動のなかに、学ぶ喜びがある
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)12