記事ID | S200809_002 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 つくる・伝える 災害にそなえる食の知恵 |
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記事タイトル | 特集 つくる・伝える 災害にそなえる食の知恵 |
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年・月 | 2008年09月号 |
開始ページ | 10 |
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キャプション | 町職員の田村啓二さんが、腸の長さと同じ透明なホースを用いて、消化のしみを説明する/授業を終えた子どもたちは、最初は「くさい!」と敬遠していた液肥を大切に家に持ち帰り、庭などに撒いた/副町長の八野紘海さんらは、今日の循環型農業の基礎を築いた/現在、九州で液肥を利用する自治体に広く普及している液肥散布車は、築上町の利用農家らの創意工夫による改良の積み重ねによって生み出された/八津田小学校に学校田を提供する今津営農組合長の大石正紘さん/生き物観察会では、子どもたちが水田が養う小動物を求めて、水田の中を元気に走り回った/大田孝さんは「今年は種播きから籾摺りまでを子どもたちに体験してもらう」と話す |
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ページ数(ポイント数) | 2 |
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