| 記事ID | S200807_008 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 特集 足元から「伝統と文化」を発見する |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 消えかかっていた田植えどきのご馳走・サビラキを子どもたちが再現 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2008年07月号 |
| 開始ページ | 28 |
| 執筆者 | 中西尚子 |
| 執筆者所属 | 兵庫・篠山市立西紀小学校(元教諭) |
| 取材対象 | 篠山市立西紀小学校 |
| 地域1 | 兵庫県 |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●校長先生の一言から思いついた題材・「お祭りのごっつお(ご馳走)」●あの、サ……なんとかの味が忘れられん●ついにわかった田植えどきのごっつお(ご馳走)「サビラキ」●炭焼きのおじいさんからゲットした朴の葉●黒豆の枝豆ごはんにすればいい●白いごはんは、すごいごちそうやったんや |
| キャプション | 黒豆(枝豆)を混ぜたおにぎりを朴《ホオ》の葉で包む=サビラキ/炭焼きのおじいさんが朴の葉もとってくれた/岡澤さんたちがサビラキづくりを教えてくれた |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
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