| 記事ID | S200805_026 |
| 作品種別 | 食農教育 |
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| 記事タイトル | 1年生は「豆」となかよし |
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| 年・月 | 2008年05月号 |
| 開始ページ | 111 |
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| 見出し | ●そらまめの巻●実えんどうの巻 |
| キャプション | 給食室へ納入されたそらまめ、新聞紙、むいたそらまめを入れるボール、さやを入れるビニール袋を用意します。机をグループにして、机の上に新聞紙をしいて準備完了!ひとり何本ぐらいむけるかな。「そらまめ!?」「そらまめを半分にわって……、かたいな」/「『そらまめくんのベッド』(福音館書店)の絵本をよんでもらったよ。そらまめくんのベッドは、白いフワフワで、気持ちよさそう~。先生、これ持って帰ってもいい?」「どうするの?」「おかあさんにみせるの」/「こんなにたくさんできたよ。今から給食室へ出発、調理師さんがまってるよ」/本日のメニュー/実えんどうは兵庫県産。長雨や低温で、予定の日に入手できない場合も考えられます。その場合は献立を変更して、兵庫県産が実るのをまちます。子どもたちに、農産物は気候に影響をうけるものであることを知らせたいのです。/そらまめと違い、実えんどうはコロコロころぶので、子どもたちは苦労していました。「先生、落ちた豆どうするの?」1つのさやに「8個はいってた」「10個はいってる」と大喜びの子どもたち。豆を観察して絵を描いたり、むいたさやで、とんぼや飛行機をつくったり。/本日のメニュー |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 1 |
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