記事ID | S200805_024 |
作品種別 | 食農教育 |
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記事タイトル | 国産の食材でつくる給食月間に挑戦しました! |
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年・月 | 2008年05月号 |
開始ページ | 100 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 杉並区立三谷小学校 |
地域1 | 東京都 |
地域2 | |
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見出し | ●ギョーザ事件をきっかけに、国産食材の給食月間を●加工食品の原材料の産地を調べてみると●業者が協力してくれた●材料に合わせて、献立を変えていく●国産を使ったら給食費はどうなる?●作物を育てたり、下ごしらえした体験が生きてくる●広がる国産食材利用の取組み |
キャプション | 給食室前のホワイトボード。その日の給食の食材の産地が表示されている。「今日のだいずは5年生が育てたものです」の書き込みも/校長の伊東冨士雄先生/表1 外国産を使用している主な加工品と産地/学校栄養職員の江口敏幸さん/表2 三谷小の「国産の食材でつくる給食」の基本方針/三月中は毎日、希望する保護者・地域の方がたに給食の試食をしてもらった(一日一〇食まで)。本日は学校運営協議会委員とPTA役員の三名が試食。「これおいしいわあ、家でもつくろうかしら」/表3 献立と食材の産地の例/給食の時間の5年生。自分たちで育てた大豆の煮豆の味は?/きょうの献立。ひじきと大豆のいそ煮(左奥)、牛乳、野沢菜ごはん(手前左)、サケのちゃんちゃ焼き(手前右)/収穫した練馬ダイコンを農芸高校の畑から持ち帰る2年生。/給食で使った残りを教室の外につり下げて干し、たくあん漬けをつくった/表4 三谷小の栽培活動と給食・食育(例) |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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