| 記事ID | S200805_007 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 特集 ここまでできる! 子どもたちの食プロジェクト |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | [徹底討論] 子どもたちはなぜ食プロジェクトに動き出したのか |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2008年05月号 |
| 開始ページ | 28 |
| 執筆者 | 編集部 |
| 執筆者所属 | 農文協 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●家庭のなかに「空気」がなくなったとは?●生ごみリサイクルという題材のもつ意味は●子どもからテーマが出てくるためには●認め合い、高め合う学級経営とプロジェクト学習●「発表会」とプロジェクト学習のちがい●地域に出かけていく学習 |
| キャプション | ●中嶋 健太/●福田 泰三/●境 由美子/●稲益 義宏/子どもたちのプロジェクトの出発点となった生ごみリサイクル(波佐見町立南小学校)/ポートフォリオ。クリアファイルに調べたこと、考えたことを蓄積していく(福岡市立下山門小学校)/プロジェクトをとおして、子どもたちのかかわり合いが深まる(福岡市立下山門小学校)/「弁当の日」は学校と家庭を結ぶプロジェクト(波佐見町立南小学校) |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 10 |
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