記事の概要

テキストを見る


もどる
記事IDS200803_041
作品種別食農教育
特集タイトル
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル季節の郷土食をつくって食べる
下位サブタイトル
年・月2008年03月号
開始ページ138
執筆者斉藤道子
執筆者所属フリーライター
取材対象山形・杉の子保育園
地域1山形県
地域2
現地域
見出し●始まりはおやつづくりから●園庭でとれる野菜を使う●食の楽しさを体験させる●身近な食材とかかわる●山形に伝わる笹巻きに挑戦●笹の香りを味わう●「ぬた」と「納豆」をつくる●季節の行事食を大切にする●保護者や地域へ広めるために
キャプション山形伝統の笹巻きづくり。保護者や職員が協力してむずかしい包み方に挑戦した/ダイコンを引き抜く子どもたち。大きなダイコンはなかなか抜けない/三角に折った笹の葉にもち米を入れてくるむ。園児の祖母がていねいに教えてくれる/笹巻きの材料。奥に見えるのはイグサ。笹の葉を2枚使ってつくった/ゆで上がった笹巻き。どれもきれいに結んである/ぬたづくり。枝豆をさやからはじいて、すり鉢に入れていく。子どもたちは真剣そのもの/すり鉢とすりこ木を使うのは初めて。みんな興味深そうに見ている/クッキング活動を指導している漆山先生(中央)/~なっとうができるまで~/ダイコン、ニンジン、セリなどが入った山形風の雑煮をいただく このページの写真 岡本央/ダイコン、ニンジン、セリなどが入った山形風の雑煮をいただく(2) このページの写真 岡本央/旬の食べものポスター「ふゆにおいしいたべもの」。旬の食材のいわれや栄養知識をわかりやすく解説している
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)10