記事ID | S200801_032 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 食育・学校給食 「だし」大研究 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 図解 煮干しの解剖 生きて泳いでいた「だし」を実感する |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2008年01月号 |
開始ページ | 104 |
執筆者 | 小林眞理子 |
執筆者所属 | 東京・小平市立上水中学校講師 |
取材対象 | |
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見出し | ●■用意するもの●■こんなものが見えます●■煮干しも生きて泳いでいたんだね |
キャプション | 眼の上側に平らなところがある。/図のようにここを割ってアタマの開きをつくる。あとで、脳をとりだしやすい。/口の上側だけが目立つのでカタクチイワシの名がついたとか/煮干しの解体図/大きなタマゴやシラコがはいっていることもある/指先だけで解剖中 班の机に置いて参照するための写真資料や、とりだしたものを貼りつける台紙をホームページで提供しています。 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200801_032 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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