記事ID | S200801_017 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 食育で学校が変わる |
上位サブタイトル | II 食育が私を変えた |
連載タイトル | |
記事タイトル | 土にさわり、村の人びとにふれるなかでつかんだ「命の根っこ」 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2008年01月号 |
開始ページ | 48 |
執筆者 | 板東克則 |
執筆者所属 | 神戸市立春日野小学校 |
取材対象 | |
地域1 | |
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見出し | ●サツマイモの草抜き─土や根と向き合う「豊かな時間」●村祭り─作物の背後には地域の人たちがいる●「三木合戦」の授業─食を通して四〇〇年の時がつながる●「残食」の授業─子どもには命を感じ取る力がある●体を通して子どもを感じ取る |
キャプション | 山道で400年前の三木合戦の様子を想像する子どもたち/俵の実物を前にして、米を別所に送るか、秀吉に送るかを考える/給食を残すことの是非を考える授業風景/給食の残食をミミズコンポストで堆肥にする |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200801_017 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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