記事ID | S200801_001 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | カラー口絵 |
連載タイトル | |
記事タイトル | どこでもできる 生ごみリサイクル元気野菜づくり |
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年・月 | 2008年01月号 |
開始ページ | 1 |
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キャプション | 「土のなかの菌ちゃん(微生物)がおなかをすかせて待っているよ。さあ、いまから食べきらなかった食べ物を菌ちゃんにあげよう」といって、吉田さん(写真中央)は、生ごみを土に返す。子どもたちは、「汚い」といって、はじめはいやがるが……/生ごみを土に入れて3日目。繁殖した「菌ちゃん」が、土を白く覆う。この土のなかに手を突っ込んだ子どもたちは、「熱い! ホッカイロみたい!」とびっくりする。その瞬間、「生ごみは汚い」という思い込みはどこかに飛んでしまう/「ほら、菌ちゃんだよ」土を覆った「菌ちゃん」を、子どもたちは「雪みたい」「おみその匂いがする」という。「菌ちゃん」は土のなかにまんべんなく広がっていき、やがて見えなくなる/「たくさんふえた『菌ちゃん』たちは、土のなかでギューギューづめで苦しいだろうね」と、生ごみを土に入れて1週間したら、みんなで土を混ぜて空気を入れる。このとき、もう生ごみはほとんど分解されてなくなっている/「『菌ちゃん』はどんな野菜を育ててくれるかな」と、生ごみが見えなくなった土に種をまく。一度、土に関心を持った子どもたちは、野菜づくりにも興味津々で取り組み始める/「土が乾いて、お野菜さんたちが苦しそう」と、子どもたちはペットボトルに入れた水をかかえて階段を登り、畑まで運んで水をやっていた/「元気ニンジン、やっと収穫できたよ」「こんな汚い生ごみからできた野菜なんて、絶対食べない」といっていた子どもたちも、きれいでいい香りのする野菜ができると、大喜びだ。なかには泥つきのままの生野菜をかじる子もいる/こんなに大きな小松菜(!)ができた。「あげないよ」と、小松菜を自分の体の陰に隠そうとしている子もいる/中学校でも「生ごみリサイクル元気野菜づくり」に取り組むところが出てきた。陽が当たるところなら、校庭のどこでも畑になる。(78頁からの記事も参照ください) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200801_001 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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