記事ID | S200711_002 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 図解 |
連載タイトル | 初歩からはじめる学校農園(4) |
記事タイトル | 10月以降の栽培はどうしよう! |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2007年11月号 |
開始ページ | 10 |
執筆者 | 原案/毛利澄夫 絵と文/中村章伯 |
執筆者所属 | 平塚市立勝原小学校長 |
取材対象 | |
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見出し | ●チェック1 10月中旬~11月上旬にタネまきできるもの●チェック2 秋まきで育ててきた苗は遅くても11月までに定植●チェック3 耕作跡地で春の七草を観察し、味わってみる◎秋まで栽培した跡地に七草が期待できる●チェック4 栽培は来春以降の楽しみにして、次年度用の土つくりに徹する◎給食調理後の生ゴミや秋の落ち葉などを利用●チェック1 種類も豊富な秋植え球根と、最適な用土を用意●チェック2 栽培園は、植え付けた学年が来年度も継続●チェック3 球根の植え付け方◎学校農園や花壇に植える場合◎ポットやプランターに植える場合●チェック4 球根は、水や肥料の与え方に注意!◎水の与え方のポイント◎肥料は基本的には不要●チェック5 来春学年末の行事に向けて栽培活動◎学校行事の感動のフィナーレ・卒業式を栽培した花々で装う◎球根の花をメインに新1年生を歓迎し、春の新学期スタートを演出 |
キャプション | |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200711_002 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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