記事ID | S200709_041 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 若手先生の入門 |
連載タイトル | 心をゆさぶる授業術 in 上越 番外編(下) |
記事タイトル | 工夫次第で、先生は忙しくなくなる! |
下位サブタイトル | ~高志小の研究体制~ |
年・月 | 2007年09月号 |
開始ページ | 142 |
執筆者 | 井澤ますみ |
執筆者所属 | 高志小学校研究主任 |
取材対象 | 高志小学校 |
地域1 | 新潟県上越市 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●■元気の源 その1 教師のやりたいことができる環境づくり◎▼「横並び主義」から「相違ある」実践へ◎▼「目標・めあて」の設定を廃止◎▼同学年でも「相違ある」実践を●■元気の源 その2 同僚性を育む研修システム◎▼職員研修はレポート・ワークショップで◎▼たった一時間の研修が思いや迷いを共感できる場に●■元気の源 その3 時間の自己管理◎▼職員会議は年一回、研修は一時間限定◎▼学校行事の討議はなし、プリントで周知◎▼指導案検討も廃止した◎▼「させられる忙しさ」から「充実感のある忙しさ」へ |
キャプション | 昨年の研究発表会での6年1組公開授業のようす/ワークショップ。事前に全員のレポート(A4・1枚程度ずつ)が配布され、それを全員が読んだうえで(斜め読みでOK)、感じたことを話し合う。小グループでの話合いを20分2セット行なう/小グループでの話合いのあと、全体で一人ひと言感想を述べあう。これも20分、計1時間 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200709_041 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.