記事の概要
| 記事ID | S200709_026 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | 土日の食農教育 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | オオクワガタが教えてくれた農と自然とのかかわり |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2007年09月号 |
| 開始ページ | 90 |
| 執筆者 | 文・写真 山口進 |
| 執筆者所属 | 昆虫写真家 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●巨大クヌギの正体は？●刈敷のための仕事がオオクワガタのすみかを生み出した●農業を軸に人間と自然が共存共栄する仕組みが●子どもたちと我流米作り |
| キャプション | 北巨摩の春 南アルプスを背景にした北巨摩に美しい田園風景が広がる／春先の台場クヌギ 沢山の新枝が出ている。新葉がでたら刈り取られ、田んぼにすき込んでゆく／オオクワガタ 夕方になると台場クヌギの穴から出てくることがある／『米が育てたオオクワガタ』 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | S200709_026 |
| ページ数(ポイント数) | 4 |