記事ID | S200709_022 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 土日の食農教育 |
連載タイトル | |
記事タイトル | JA食農教育発展型 農業の「たいせつさ」を体験と交流で広げる |
下位サブタイトル | 北海道・JAたいせつの実践 |
年・月 | 2007年09月号 |
開始ページ | 80 |
執筆者 | 中田ヒロヤス |
執筆者所属 | フリーライター |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●管内全域が体験場所●JA内にグリーンツーリズムの推進事務局の設置●生産者自身が農業の魅力の発信を●野菜は工場からできている?●広がる交流活動 |
キャプション | 「ひとつずつきれいに並べて出荷されているとは思わなかった」と、イチゴの箱詰め作業を体験する中学生たち/「親戚の子が遊びに来たようだ」と受入れ農家も気を張らずにふだんの農村の暮らしを一緒に楽しんでいる/高見さんは今年旭川市議会議員に初当選。議会でも食農教育推進の方策を提案している/うまく葉に色がのってくると左図のような絵に仕上がる予定/「田んぼアート」を櫓の上から撮影(7月5日)。秋には一般消費者を対象とした「田んぼアート稲刈り体験」も予定している |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200709_022 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.