| 記事ID | S200707_031 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | 食育・学校給食 |
| 連載タイトル | 新連載 授業で使える 食べもの・環境教材(1) |
| 記事タイトル | パーム油のはなし |
| 下位サブタイトル | 「地球にやさしい」ってなんだろう? |
| 年・月 | 2007年07月号 |
| 開始ページ | 124 |
| 執筆者 | 中村絵乃 |
| 執筆者所属 | (特活)開発教育協会 事務局次長 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●1 目に見えない油の問題●2 パーム油は本当に「地球にやさしい」のか?●3 教材と授業のすすめ方◎(1)「農園開発についての関係者会議」(ロールプレイ)(教材II ユニット(2))◎(2)「私たちにできること」(ランキング)(教材IV ユニット(2))●4 教材の使用のポイント |
| キャプション | アブラヤシの果房・アブラヤシの実と種 果房は一房20~25kgあり、300個以上の果実がついている。果実には白い種がある(右上)※写真はすべて教材『パーム油のはなし』より。峠隆一氏撮影/皆採された森(サラワク)/児童労働(マレー半島)インド系児童がアブラヤシの果房から飛び散った実を集めて袋に入れている。プランテーションの歴史が1世紀近くもあるマレー半島では奥地に行くほど児童労働が日常化している/『パーム油のはなし』表紙 |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | S200707_031 |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
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