記事ID | S200707_019 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 土日の食農教育 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 田んぼの水・探検隊 |
下位サブタイトル | 山形県天童市・三郷堰土地改良区の実践 |
年・月 | 2007年07月号 |
開始ページ | 76 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 山形県天童市・三郷堰土地改良区 |
地域1 | 山形県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●用水と人とのかかわりが薄れていく●すべて揚水に頼る地域●茶わん一杯の米に必要な水の量は?●米づくりから「水のルーツ」へ●効率化のなかで失われた原風景を求めて |
キャプション | 水管橋 最上川から取水した送水管が須川を渡るための橋。長さは東京タワーとほぼ同じ330mある。ふだんは人が通れないが、「田んぼの水・探検隊」の日は子どもたちがドキドキしながら渡った/中山揚水機場 頭首工で取水した水を吸水槽にためて、三郷堰地区までの長い区間(3km)をポンプで送る施設。500mm口径のポンプが2台あり、毎秒1.135tの水を送水する。三郷堰の水利施設のいわば心臓部にあたる。「あっ、水の音が聞こえる!」/頭首工 最上川をせき止めて、川の水を農業用水として取り入れる施設。川の水をせき止めるための2つのゲートがある。除塵機や魚道も設けられている/図 「田んぼの水・探検隊」/蔵田から収穫し、天日で干した「蔵米」を文化祭で販売/多くの市民が参加する「ふれ愛農園」は水管橋のそばにある |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200707_019 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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