記事ID | S200707_010 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 道ばたの教材さがし |
上位サブタイトル | II 野の教材で教科学習 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 理科 センス・オブ・ワンダーを育む出会いの場をつくる |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2007年07月号 |
開始ページ | 48 |
執筆者 | 露木和男 談・文責 編集部 |
執筆者所属 | 筑波大学附属小学校 |
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見出し | ●自然と出会う三つのポイント◎(1)近感覚を働かせる◎(2)幸福な偶然を期待して出かける◎(3)ふだんとはちがう時間帯、気候のときに出かける●センス・オブ・ワンダーを育てる●自然と一体となるためのアイテム●日本的な自然観を育む理科教育●感応コイルを働かせよう |
キャプション | ジョロウグモ。糸を張る巧みさに子どもは感動する/夜の散歩でみつけたクツワムシ/光の虫めがね。アルミホイルを手でくぼませるようにして、なかにロウソクを入れる。凹面鏡のようになって、あたたかい光が生まれる/アザミの花もよく見ると「宇宙」が/押し葉アートの第一人者である杉野宣雄さんの作品。押し葉を押し花のように乾燥させデザインしたもの/マイステンドグラス。春、若葉や花弁を摘んで、プラスチックの板の上でデザインする。その上にビニールコーティングをし、窓辺などで光にかざす |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200707_010 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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