記事ID | S200705_043 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 若手先生の入門 |
連載タイトル | 心をゆさぶる授業術 in上越(7) 最終回 |
記事タイトル | 学習の落としどころ |
下位サブタイトル | 高志小学校六年一組の実践 |
年・月 | 2007年05月号 |
開始ページ | 142 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 高志小学校六年一組 |
地域1 | 新潟県上越市 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●思う気持ちがあればいい●総合的な学習の目標はズバリこれ!●安易に答えを導かない●「二〇年後の里山は絶対大丈夫」●「気持ち」の輪を広げることも里山保全●つながりを想像する力 |
キャプション | 里山座談会に駆けつけてくれた11人の地域の先生たち。この後、グループに分かれ車座になって各班が質問をしていった/里山座談会のあと、グループごとにもっとも印象に残った人のウェッビングマップをつくった。猪野山の片さんは、3面コンクリートと農薬の空中散布で川の生き物が激減したことに心を痛め、空散をストップし、集落ぐるみで子どもたちの遊べる川づくりにとりくむ。このマップをもとに、その人がやってきたことや思いをテーマにした作文を書いた/里やま学校のみなさん。左から井澤さん、藤澤さん、坂口さん、植松さん/集落を回って、お年寄りから地域の宝を聞きとり、メモをとる坂口さん |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200705_043 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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