| 記事ID | S200705_018 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 特集 どうすすめる? 5年生のお米学習 |
| 上位サブタイトル | II 農業学習を1学期で終わらせない |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 子どもの考えをゆさぶる授業 工業だってお米にからめて学習できる! |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2007年05月号 |
| 開始ページ | 46 |
| 執筆者 | 奥平大和 |
| 執筆者所属 | 宮城・大郷町立粕川小学校 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●〈はじめに〉農業・工業・環境をバラバラに教えていないか?◎■農業と工業は深く関係し合っている●〈一学期〉体験をとおして考える日本のお米◎■スーパーのチラシ調べで輸入問題を実生活にひきつける◎■輸入の是非を議論――消費者の現実を前に輸入派が優勢◎■一粒三〇〇〇倍の米と一粒三〇〇倍の大麦◎■ワラや米ヌカの利用価値と地域循環も体験◎■田んぼでは畦マメ・大麦・ナタネも育つ●〈二学期〉アメリカとの関係で考える日本のお米◎■貿易黒字なのに政治的にはなぜ弱い?◎■ブッシュ発言を考える「食料自給できない国とは、どんな国か?」◎■学校給食におけるお米と小麦の不都合な真実●〈三学期〉環境問題から考える日本のお米◎■食料輸入のために使われる外国の土地面積と水の量◎■米・大豆・小麦生産のためのバーチャルウォーターを予想●〈おわりに〉お米を食べることの価値と意味◎■日々の食事の積重ねがもたらすもの |
| キャプション | キャプションなし/国産と輸入食料の価格差は大きい/図1 『自然の中の人間シリーズ 農業と人間(9)農業のおくりもの』(農文協)より/田植え後の畦には大豆も植える/図2 日本の自給率の推移 |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | S200705_018 |
| ページ数(ポイント数) | 10 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.