| 記事ID | S200704_025 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 食育ハンドブック 授業・給食・地域づくり |
| 上位サブタイトル | 食育ネットワーク |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 自分たちで育てた食材を給食に |
| 下位サブタイトル | 「体験し、開発し、活用する」栄養士・調理員の研究会 |
| 年・月 | 2007年04月号 |
| 開始ページ | 132 |
| 執筆者 | 宇都宮美和子 |
| 執筆者所属 | 北海道・清水町学校給食センター 学校栄養職員 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●「給食の向こうにいる人が見える」食育を求めて●学校給食をめぐる情報と体験を積み上げるために●自ら栽培した作物を給食と子どもたちの体験に活かす●体験があるからこそ、子どもたちに伝えられる |
| キャプション | 給食センター裏の試験圃場での作業。6月の北海道はまだまだ寒いのでパオパオなどで寒さ対策を施した/仕事の合間をみて、栽培した作物の開発料理を検討中/プアパで栽培した黒大豆で子どもたちと味噌を仕込む/パンづくり体験。給食のパンをつくっている職人さんに来てもらい、たたいてこねて大盛況/昨年10月に秋まき小麦を植えた。麦踏みをするプアパの会員たち |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | S200704_025 |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.