記事ID | S200704_018 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 食育ハンドブック 授業・給食・地域づくり |
上位サブタイトル | 学校給食Q&A |
連載タイトル | |
記事タイトル | Q1 献立の見直し |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2007年04月号 |
開始ページ | 96 |
執筆者 | 答える人 亀田佳子 |
執筆者所属 | 徳島・北島町学校給食センター 栄養士 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●平成十五年から豆やきのこが増えている●調理研修会での新献立、三つのポイント●ひじきの炒め煮――残食の山をいかに減らす?●れんこんと枝豆のシャキシャキ和え――味をよくしみこませるために●地域特産をあの手この手で活用する●喫食状況をもとに料理の基本に戻って●食育の時代だからこそ、「おいしい!」給食を |
キャプション | ひじきの炒め煮。毎年、できれば食べたくない献立の上位だが、子どもにこびることなく、味を改良してだし続けている/もう一度食べたい献立とできれば食べたくない献立調べ/れんこんと枝豆のシャキシャキ和え。合わせ酢を少し甘めにしたり、味をよくしみこませる工夫をした結果、もう一度食べたい献立の上位に入るようになった/れんこんとツナのサラダ/れんこんそぼろ丼/まーぼーれんこん/れんこんのみぞれ汁/れんこんのねぎ焼き/れんこん蒸しパン |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200704_018 |
ページ数(ポイント数) | 7 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.