記事ID | S200704_007 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 食育ハンドブック 授業・給食・地域づくり |
上位サブタイトル | 食育の授業づくり 理科 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 家庭科実習の食材を「生きもの」の視点でとらえる |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2007年04月号 |
開始ページ | 38 |
執筆者 | 早川雅晴 |
執筆者所属 | 千葉・千葉県立船橋法典高等学校 |
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見出し | ●◆家庭科実習の内容を理科の立場で補足する●◆シュウマイのグリーンピースでメンデルの法則●◆キノコご飯でイネの受精と酵素の働き●◆スーパーの食材は生きものだと再確認 |
キャプション | グリンピースの実。柱頭についた花粉から花粉管が伸びて受精し、5つの種子がふくらみはじめている(撮影 八木澤薫)/図1 グリーンピースのサヤと種子/図2 イネの重複受精/図3 プレート法によるアミラーゼの実験 |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200704_007 |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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