記事ID | S200704_002 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 食育ハンドブック 授業・給食・地域づくり |
上位サブタイトル | 食育の授業づくり |
連載タイトル | |
記事タイトル | 食育を授業にどう取り入れるか |
下位サブタイトル | 教材研究からプラン作り、授業の実際まで |
年・月 | 2007年04月号 |
開始ページ | 8 |
執筆者 | 藤本勇二 |
執筆者所属 | 徳島・阿波市立市場小学校 |
取材対象 | |
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現地域 | |
見出し | ●1 テーマを決める「みそ汁でいこう」◎なぜみそ汁なのか◎「地産地消三部作」の流れ◎家庭科がポイント●2 ひとりで悩まず、職員室で叫ぶ◎みそ汁の教材性と教材研究◎教材で活動が広がる●3 たえず変わっていくのが計画というものなのです◎子どもたちを見ながら修正・改善を加える◎旬に注目●4 相手を意識すると子どもがしぜんと動く◎交流が学びを深める◎物々交換による交流●5 チームプレイの成功は打ち合わせから◎しっかり要求する◎すっかり任せる●6 振り返りながら学び合う◎ワークシートの活用術◎交流が学び合いを作る |
キャプション | 作文書くために実践をふりかえってみる/みそ汁で環境にやさしい調理の計画を立てる/自分たちの書いた野菜カードで食材の旬を学ぶ/旬の野菜はビタミンCがたくさん/「どこを食べているのかな」「菜の花は花を食べるんだ」/交流先の学習内容にふさわしい食材を考える/交流先を実感するために使ったワークシート/食材が届いた鳴門東小学校/食材が届いた宍喰小学校/3校の食材で作ったみそ汁とお礼の手紙/宍喰小学校から届いた立派なだしに驚く/TTを組む美馬三八子先生への相談/ゲストティーチャームッシュ藤田への相談/ムッシュ藤田の授業の感想/冬休みの宿題で作ったレシピ/キャプションなし/「旬の野菜のレシピを作ろう」(2004年・6年生)/「地産地消うどんを作ろう」(2005年・6年生)/1年間の構想を年間計画に表現する/呼びかけメール/ワークショップで授業プランを作っていく/校内への配布文書 校内文書の裏には「かぶの丸ごとスープ」のレシピを印刷しています/教材研究の虎の巻/「2ヵ月でできるみそ」を食農教育誌を通して知る/「ミ・ソムリエ」全国のみそを食べ比べる |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200704_002 |
ページ数(ポイント数) | 14 |
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