記事ID | S200703_019 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 教科と総合をつなぐ 体験でみがく国語力 |
上位サブタイトル | 生活から生まれる言葉 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 体験からことばを獲得するプロセス |
下位サブタイトル | エンコードの貧困がデコード能力を弱らせる |
年・月 | 2007年03月号 |
開始ページ | 72 |
執筆者 | 畠山秀兒《しゅうじ》 |
執筆者所属 | 岩手・紫浪町立佐比内《さひない》小学校 校長 |
取材対象 | |
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見出し | ●ワカメの体験、ポテトの授業●知識や概念を獲得するとは?●能力はあるが落ちこぼれる理由●応用実践の場としての体験 |
キャプション | 末崎中1年生の本ワカメ刈り取り作業。揺れる船、冷たい風と海水、重いワカメ、慣れない刃物。学校ではみられない緊張感がある/2年生で行なう漁家での湯通し体験。刈り取ったワカメを煮立った海水にくぐらせると、褐色から緑色に変化。それを今度は海水(流水)に入れて急冷する |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200703_019 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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