記事ID | S200703_015 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 教科と総合をつなぐ 体験でみがく国語力 |
上位サブタイトル | 教科書と総合のリンク |
連載タイトル | |
記事タイトル | 教科書執筆者から 「すがたをかえる大豆」で書けなかったこと |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2007年03月号 |
開始ページ | 50 |
執筆者 | 国分牧衛 |
執筆者所属 | 東北大学大学院農学研究科教授 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●植物としてのユニークな能力●生産と消費の現状 |
キャプション | 大豆食品の例:(左上より)豆腐、煮豆、納豆、豆乳、(玄米)、味噌汁(油揚げ入り)、黄粉もち/こくぶん・まきえ 1950年、岩手県生まれ。農学博士。専門は作物学。『ダイズの絵本』(農文協)、『作物栽培の基礎』(共著、農文協)、『栽培学―環境と持続的農業』(共著、朝倉書店)など。 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200703_015 |
ページ数(ポイント数) | 2 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.