記事ID | S200703_014 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 国語の学習の流れ |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2007年03月号 |
開始ページ | 44 |
執筆者 | |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | |
キャプション | 読みの学習では、毎回わかったことや疑問に思ったこと・もっと知りたいことを「今日のはかせの一言」としてノートへ…/本文を正しく読む学習に加え、説明文の書き方の学習も。「段落に分けて書く」ことを学習/読みの学習が終わったら、いよいよ大豆はかせになるために、研究をスタート/研究テーマが決まったら、本を使って調べます。調べたことは「奇想天外カード」へ…/これが奇想天外カード。調べたことは、出典といっしょにこのカードに書いていく/たくさん調べたことから、自分のテーマに沿って、付箋を使って、段落の組み立てを考えていく/一つの段落には一つのことを書く。付箋1枚で1段落。わかりやすいように、段落が変わるときには紙を変えることにした。段落を変えたときには、一文字分あけてから書き始める。調べたことをそのまま写すのではなく、むずかしい言葉はわかりやすい言葉に直す/キャプションなし/はじめ・なか・おわりに分けて下書き。形式段落の数だけ短冊ができた/絵や写真を入れて、読む人にわかりやすいように工夫して清書。「伝えたい!」という思いが、とても強く表われている説明文になった/27人のはかせたちの27とおりの説明文をまとめて、「大豆事典」が完成! |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200703_014 |
ページ数(ポイント数) | 2 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.