| 記事ID | S200611_043 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | 世界を変える小さな実践(3) |
| 記事タイトル | 「食と環境」の見直しは、家庭との連携で |
| 下位サブタイトル | 世界を変える小さな実践(3) |
| 年・月 | 2006年11月号 |
| 開始ページ | 142 |
| 執筆者 | 丹下晴美 |
| 執筆者所属 | 愛媛・今治市立城東小学校 校長 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●キャベツとレタスの区別がつかない●スーパーでの買い物に徹底的にこだわった渡邊さんの夏休み家庭実践●世界の食糧問題を常に意識して●エコロジカル・フットプリントに気づかない教師たち●学校での学びが家庭生活を変えるきっかけに |
| キャプション | 参観日の授業から、化学肥料についてのグループ発表。子どもたちの発表は保護者の意識も変えた/図1 食品を買うとき気になることは?/表1/表2/世界の飢餓状況について知らせる「ハンガーマップ」/野菜クイズ。カードの両面に旬の野菜とその花の写真が貼ってある。春夏秋冬あって、これは冬バージョン/表3 総合的な学習の時間 単元指導計画―5年生― |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | S200611_043 |
| ページ数(ポイント数) | 8 |
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