記事の概要
| 記事ID | S200611_042 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | ヒトが人となる共育学(3) 最終回 |
| 記事タイトル | 学力論をこえる「個性的な学び」 |
| 下位サブタイトル | ヒトが人となる共育学(3) 最終回 |
| 年・月 | 2006年11月号 |
| 開始ページ | 138 |
| 執筆者 | 大田堯 |
| 執筆者所属 | 東京大学名誉教授 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●「生きること」が「学び」だった時代●科学の基礎には生活世界がある●「なぜ？」からはじまる個性的な学び●「学力向上」よりも違いを認め合う社会へ |
| キャプション | 父と子が一緒に牛を操ることで、牛耕の「わざ」が伝えられていく（長野県阿智村。昭和28年〈1953〉5月、撮影・熊谷元一。所蔵・熊谷元一写真童画館） |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | S200611_042 |
| ページ数(ポイント数) | 4 |