記事ID | S200611_024 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 みんなで追究 一杯の味噌汁 |
上位サブタイトル | こだわりの味噌づくり |
連載タイトル | |
記事タイトル | 味噌も麺も畑から! 究極の味噌ラーメンづくり |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2006年11月号 |
開始ページ | 72 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 長野・坂城町立坂城小 |
地域1 | 長野県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●大豆と小麦の二年二毛作●小麦を学習してみたかった●長期実践のコツは計画・見直し・好奇心!●教室は「らしい」集めの探偵事務所●体験を重ねて「らしい」を確かな情報に●三日がかりの味噌仕込み●火の前ではいつもとちがう子どもたち●大人数で楽しい味噌の仕込み●スープづくりは奥が深い●受身の勉強を好まない子ども |
キャプション | キャプションなし/〓《やなぎ》澤一也先生/中心題材構想/大豆の収穫。「去年はグループで5~6粒だったのに、今年は一株で160粒もあった!」/味噌仕込み段取り書/〓《やなぎ》澤常子さん/製麺機からオリジナル麺がでてきた/30人分のスープをつくるのに1回で8000円かかった(2回挑戦した)/(1)水に浸した大豆を大釜に入れる/(2)朝から昼まで大豆を煮る。20分ごとの交替制/(3)翌日、味噌用の羽に換えたもちつき機で煮大豆をつぶす/(4)煮つぶした大豆と塩を混ぜる。ブルーシートの上にビニールシートを敷き、このようにシートを膝の上に載せて作業/(5)山を崩しながら塩と豆を混ぜていく/(6)麹と煮汁を混ぜてまた混ぜる。最後は玉にして空気が入らないように味噌樽に投げつける |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200611_024 |
ページ数(ポイント数) | 12 |
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