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記事IDS200611_005
作品種別食農教育
特集タイトル
上位サブタイトル素材研究●教材への切り口 卵
連載タイトル
記事タイトル卵がヒヨコにかわるまで
下位サブタイトル
年・月2006年11月号
開始ページ20
執筆者笹村 出
執筆者所属自然養鶏家
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●ヒヨコのもとはどこ?●孵化成功の秘訣は野生のニワトリの生態を再現すること●子どもでもつくれる孵卵器●種卵に振動・衝撃は禁物●温度と湿度を一定に保つ●転卵と水分のチェックをこまめに行なう●検卵で発生状況をチェックする●孵化の最終段階●胚の発生
キャプション卵がヒヨコにかわるまで/無精卵。2箇所にあるカラザ(↓)が卵黄を卵白に固定している。胚はこの状態ではよく見えない/(1)/(2)/(3)/(4)/(5)/卵は↓のところが一番薄く弱い。もつときはこのように/手づくりの孵卵器で転卵する。網の上の針金の棚を押し引きして、卵を回転させる
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードS200611_005
ページ数(ポイント数)6