| 記事ID | S200609_053 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | 心を揺さぶる授業術 in上越(3) |
| 記事タイトル | 体験を学びにする手立て |
| 下位サブタイトル | 心を揺さぶる授業術 in上越(3) |
| 年・月 | 2006年09月号 |
| 開始ページ | 150 |
| 執筆者 | 編集部 |
| 執筆者所属 | 農文協 |
| 取材対象 | 上越市立高志小学校六年一組 |
| 地域1 | 新潟県 |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●価値づけのない体験 実感のない調べ学習●テーマは投げるが、活動は自由●いい作文は、自己の矛盾を見つめることから●筋道立てて書かせる手順●木と土と水がつながってきた●当たり前だけどスゲーと思った |
| キャプション | 『森は生きている』(講談社)。学年費で1人1冊購入した/読書カード。1人ずつ、気になった章を黙読するさい、総合の活動に引きつけて考えるために用意した/学習の流れ(6月~7月)/雪の中でがんばっている小さな芽と、大きな桜の姿が印象的でした/猪野山に住む人のやさしさと、たくさんの生き物をアピールしたいです。自分で猪野山に行って色をつけてもらうために、黒い部分を残しました |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | S200609_053 |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
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