記事ID | S200609_002 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | カラー口絵 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 季節を彩るカラフルごはん |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2006年09月号 |
開始ページ | 2 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 長野市・池田玲子さん |
地域1 | 長野県 |
地域2 | |
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キャプション | 池田さん/6~7分咲きの花を摘んでは、塩漬けにして干したり(桜)、冷凍庫で保存しておく。使う前にさっとゆがく(藤は少し酢を入れて)/炊いたごはんに花びらを混ぜるだけ/名づけて「花らんまん」。手前から、菜の花、八重桜、藤、食用菊/紅花もいっしょに炊き込む。ごはん1合に花5つくらいをむしって。味はほとんどしない。ドライフラワーにしておけば、いつでもむしって食べられる/黒豆を炊き込んだ。右のは少し酢を入れて鮮やかな色にした/夏らしく、トウモロコシ、枝豆を混ぜ込んだ。葉っぱのお皿も自由に、柿の葉で/こちらも夏で、ミョウガの葉っぱにミョウガごはん |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200609_002 |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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