記事ID | S200607_021 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 調べて育てる 身近な絶滅危惧種 |
上位サブタイトル | 地域でさぐる取り戻しの道 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 今田《こんだ》のサギソウ復活大作戦! |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2006年07月号 |
開始ページ | 71 |
執筆者 | 酒井達哉 |
執筆者所属 | 兵庫・篠山市立今田小学校(前任校) |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●滅びゆく美しい草花、サギソウ●全校生で球根栽培、三〇〇鉢●自生地で救出後、目の前で埋め立てが……●サギソウ一〇〇〇人アンケート●大学との連携で無菌播種の実習●サギソウから地域の自然保護へ●希少種を育てて守る心得、四つ●七年間で得られた財産 |
キャプション | キャプションなし/サギソウ1000人アンケートの例/自生地消滅の原因として、開発よりもマニアによる持ち帰りのほうが影響していることがわかった/年代ごとに自生地の変化を地図に落とした/無菌播種は、帽子、マスクをつけ、アルコールで手を消毒し、息を止めながらの作業。メスやバーナーも使い、子どもたちは興奮・緊張しながら取り組む/カスミサンショウウオとその卵塊/ハッチョウトンボの神秘的な羽化の瞬間。体長1.6cmと世界最小のトンボの仲間 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200607_021 |
ページ数(ポイント数) | 9 |
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