| 記事ID | S200607_016 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 特集 調べて育てる 身近な絶滅危惧種 |
| 上位サブタイトル | 調べたい・育てたい こんな生き物 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | ヘイケボタル |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2006年07月号 |
| 開始ページ | 54 |
| 執筆者 | 尾上伸一 |
| 執筆者所属 | 横浜市教育委員会 指導主事 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●ホタルの自然発生地が道路予定地に●飼育は簡単! ミズゴケに毎日霧吹きするだけ●イカ刺にもむさぼりつく大食漢●ズボラなヘイケがいまやゲンジ以上に希少種!?●二学期以降は学級で飼育できる●港南区のホタルが四ヵ所で生き残った! |
| キャプション | ふ化したての幼虫。体長3mmほど/終齢幼虫。体長15mmほど/幼虫の飼育ケース。バットのような容器に水位を3~5cmに保ちエアレーションしておく。ミズゴケが水没すると卵が窒息するので、湿り気を与えられる程度に陶器や石で高さを調節する。ふ化した幼虫は、陶器にもぐりこむ/メスはオスよりやや大型 イラスト:土屋美沙都/完全に宅地化した横浜市港南区。(1)が道路となった自然発生地。(2)~(4)が子どもたちと放流した生息地 |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | S200607_016 |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.