| 記事ID | S200605_040 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | 冨田きよむの学校デジカメ写真術(11) |
| 記事タイトル | 二十日大根の生育を記録する |
| 下位サブタイトル | 冨田きよむの学校デジカメ写真術(11) |
| 年・月 | 2006年05月号 |
| 開始ページ | 124 |
| 執筆者 | 冨田きよむ |
| 執筆者所属 | |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●学校園の野菜の生育、どう記録する?●コツ1 はじめて見る人の気持ちになる●コツ2 マクロ撮影モードで3日ごとに定点観測 |
| キャプション | 収穫時のイメージ写真。逆光線で葉っぱが光って、適度に陰影がついている。/タネまきから35日目。マクロ(近接撮影)モードで撮影。ひょっこり肩を出した赤いラディッシュに、ちょうど光が当たっている。/プランターなどに種まき用の土を入れて、準備OK/手のひらに種を少量取る。種をこぼさないように/プランター全体に3cm間隔程度になるように種をばら撒く。ちょっとなら込み合っても大丈夫/発芽3日目/撮影はこうやって低い位置から、マクロモードで作物に目いっぱい近寄って |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | S200605_040 |
| ページ数(ポイント数) | 2 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.