記事ID | S200605_023 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 タネから学ぶ いのちと食べもの |
上位サブタイトル | 地域で―地場品種で広がる「たねットワーク」 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 首都圏でも続々と! 学校と結びついた地場品種復権の動き |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2006年05月号 |
開始ページ | 70 |
執筆者 | 編集部/佐々木厚 |
執筆者所属 | 農文協/東京・日野市立平山小学校 |
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地域1 | |
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見出し | ●畑のイネが小学校で復活! 平山おかぼ 東京・日野市立平山小学校 佐々木厚◎干ばつや病気に強く、全国で栽培◎試験場から二〇gのタネを入手◎水やりなし、雨水だけで育つ力強さ●菜っ葉を食べて油もとろうのらぼう菜 編集部◎ホウレンソウが食べられなくなる◎無人直売所で一日五〇束、給食用にも注文が◎自作の油搾り機で昔体験◎春のめぐみを育ててみよう●故郷に残したい食材 |
キャプション | 右が平山おかぼのタネ。古代米のようにノゲが長く野性味あふれる姿だ/林丈太郎の顕彰碑/のらぼう菜。1袋200円。さっぱりとして甘く、お浸しにしたら一度に一袋まるごと食べられるおいしさ/のらぼうを収穫する高橋さん。とても甘く、おかげでヒヨドリよけにネットをはりめぐらさなければならない/高橋さん考案の搾油機。簡易版なので、1升のタネからとれる油は1合ほど |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200605_023 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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