記事ID | S200604_013 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | どこでもできる 給食で食育ヒント集 |
上位サブタイトル | 給食を生かす授業づくり―野菜嫌いを克服する |
連載タイトル | |
記事タイトル | こんな家庭科受けてみたい! 苦手な野菜をパクパク食べちゃう調理実習 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2006年04月号 |
開始ページ | 44 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 神奈川・藤沢市立辻堂小学校 |
地域1 | 神奈川県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●家庭科の時数が少ないのなら……●調理技術を教えるはずが……●授業1 苦手なものが食べられたのはどんなとき?(一時間)●授業2 野菜をおいしく食べるために工夫していることは?(一時間)●授業3 苦手野菜を使った調理の計画を立てよう!(一時間)●授業4 苦手なものを食べちゃおう! 調理実習(二時間)●野菜嫌いは一人で直せるもんじゃない!?●他教科とどう連携する?国語「言葉の研究レポート」を例に |
キャプション | 総合的な学習でのポスターセッションで、自分の苦手野菜についてPRする/保健科で養護教諭の先生がけがの予防を授業/図1 各教科との関連/調理実習のようす。苦手野菜もギョーザに包めば食べられる!?/授業参観でも保護者にインタビュー。「子どものころ苦手だった野菜はなにですか?」/調理実習にあたって作成したクラスごとの工程表。このクラスは全11班。の部分が栄養士さんによる書き込み。プロのサポートと子どものやる気を引きだせば、2度目の調理実習でも、各班まちまちのメニューをつくれてしまう/みんなの苦手野菜を家庭科室のベランダで育て、実習での食材にした/キノコとタマネギニンジンなどが入った野菜たっぷりスープ(AくんとBくんの作品ではありません)/「野菜PR大作戦」(総合)でつくったポスター。家庭科でとりくんだ苦手野菜の魅力をしらべ、ポスターセッションでPRする/国語「言葉の研究レポート」の関連資料。教科書では真ん中に「『つゆ』はどうして『梅雨』と書くのか」など、気になる言葉を入れることになっているが、これを「野菜」におきかえた/「野菜PR大作戦」(総合)でのポスターセッション用の参考資料。上の国語授業で学んだ調べ学習の成果をこのような形でまとめるよう例示した(右写真も参照) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200604_013 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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