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記事IDS200603_052
作品種別食農教育
特集タイトル
上位サブタイトル
連載タイトル見つめて守る ぼくの自然日誌(18)最終回
記事タイトル自然を守る活動に終わりはなく
下位サブタイトル見つめて守る ぼくの自然日誌(18)最終回
年・月2006年03月号
開始ページ152
執筆者植原 彰
執筆者所属(財)日本自然保護協会自然観察指導員
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●活動のパワーの秘密は?●河原のニセアカシアを伐る●やっぱり大事なのは現場の自然観察
キャプションこのソフトボール大の鳥の巣のようなものは、世界一小さなネズミ―カヤネズミの巣。こんな発見があるとうれしくて、「川の自然を守らなくちゃ」という気持ちになる/伐採計画を知らせる看板。一昨年まではこんな看板はなかったし、去年は粗末な看板で倒れていた。たかが看板だが、私たちが意見を出したことによって、確実に進化している/こんな池が河原に出現していた。実際に行ってみないと、現場のことはわからない。自然に関するなんとか委員会というのがつくられたら、その委員には現場に足を運ぶ義務が生じると考えるが、現実には、行きもせず、見もしないで意見を言う人がほとんどだと感じている
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードS200603_052
ページ数(ポイント数)4