記事ID | S200603_037 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 素材研究●教材への切り口 トマト |
連載タイトル | |
記事タイトル | 施設トマト栽培 天敵の利用で生物の共生のしくみが見えてきた |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2006年03月号 |
開始ページ | 108 |
執筆者 | 石川榮一 |
執筆者所属 | 神奈川・農家 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●薬剤使用をやめて土の中がわかってきた●天敵利用は自然環境の再現●壮大な自然史のなかの農業●雑草が教えてくれる病虫害の兆《きざ》し |
キャプション | 天敵が定着して、ハウス内のオンシツコナジラミの幼虫に産卵。成長して脱出した抜け殻(黒いマミー)/石川さんのハウスの周りには病虫害の発生を予察する指標作物がいっぱい。ハウスの脇の草には除草剤をかけない |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | S200603_037 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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