| 記事ID | S200603_034 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | 素材研究●教材への切り口 トマト |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | トマトで授業づくり 加工体験で深まるトマトとのかかわり方 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2006年03月号 |
| 開始ページ | 99 |
| 執筆者 | 筒井星子 |
| 執筆者所属 | 昭和大学附属昭和小学校 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●トマト嫌いはなぜ?●加工用トマトの栽培●こんなところにもトマトが使われていた●どうして加工をするの●五感を働かせたシャーベット作り●トマトシャーベットをつくる●昭和祭に向けて、そしてこれから |
| キャプション | 「凛々子」のほかにミニトマトの「レジナ」も育てた/1 生トマトを熱湯にくぐらせる/2 ツルンとむける感触が楽しい/3 皮をむいたトマトをシロップ、牛乳とともにビニル袋に入れ、袋の上から手でつぶす。グニュグニュつぶしていくと、色が赤からピンク色に変わっていく/4 十分につぶれたら冷凍庫に入れる/うん、おいしい!/昭和祭に向けた準備。トマトの加工品の空き箱と値札のディスプレイに取り組む |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | S200603_034 |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
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