| 記事ID | S200603_014 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 特集 農業高校へ行こう! |
| 上位サブタイトル | テーマ別 農高の取組みガイド |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | (環境)備長炭より効果あり! ダンボール炭で水質浄化 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2006年03月号 |
| 開始ページ | 52 |
| 執筆者 | 青木博久 |
| 執筆者所属 | 神奈川県立相原高校 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●ダンボールの「表面積」に着目●炭焼き缶を焚き火にくべるだけ●ペットボトルの併用で強度と水質浄化力がアップ |
| キャプション | コーヒーや紅茶のスチール缶を使用。飲み口部分にドライバーで穴をあけ、金切りバサミでフタをとって、炭焼き缶とする/ペットボトルに差し込んだ「ハイブリット浄化装置」/表1 人口排水を回数を変えてかけ流したあとの水質浄化結果(分光高度計による) |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | S200603_014 |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.