記事の概要
記事ID
S200601_038
作品種別
食農教育
特集タイトル
上位サブタイトル
素材研究●教材への切り口 ワラ
連載タイトル
記事タイトル
ワラの文化史
下位サブタイトル
日本人の暮らしに果たしたワラの役割
年・月
2006年01月号
開始ページ
100
執筆者
宮崎 清
執筆者所属
国立大学法人千葉大学副学長
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し
●祈りの意匠として●心を包むものとして●夢の実現を託すものとして●輪廻転生の文化
キャプション
注連飾《しめかざ》り(モース・コレクション) 注連縄《しめなわ》の形式には、大別して、直線状(棒注連《ぼうじめ》)と円形状(輪注連《わじめ》)とがある。いずれも、神の存在を示す標《しるし》である。/ワラ苞《づと》(京都府綴喜郡)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)
4
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