| 記事ID | S200601_014 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 特集 地域のパワーを生かすしくみづくり |
| 上位サブタイトル | おもしろ学校農園をしくむ |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 校内ではなく、子どもたちの住む地区ごとに九つの農園を設置! |
| 下位サブタイトル | 熊本・山鹿市立内田小学校の取組み |
| 年・月 | 2006年01月号 |
| 開始ページ | 36 |
| 執筆者 | 編集部 |
| 執筆者所属 | 農文協 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | 熊本・山鹿市立内田小学校 |
| 地域2 | 熊本県 |
| 現地域 | |
| 見出し | ●ランドセル姿で「畑の教室」へ登校●どんな職についても大きな力となる体験●しくみづくりは外堀を埋める作業から●保護者の不安を調査し、Q&A方式で回答●収穫の実感が子どもたちの身体を働かさせる●くり返しの体験が工夫を生み出す●一〇年続けるためのしくみ直し |
| キャプション | 4区の子どもたちが畑の教室に登校してきた。1年生も、6年生もいっしょに作業/ランドセルを畑の隅に置いて草とりにはげむ4区の子どもたちと、それを見守る畑の指導者/1区の指導者牛崎さん夫妻/1区では、とれたサツマイモをすぐさまゆでていた。ホクホクを味わったのち、4kmの道のりを下って登校/1区では、とれたサツマイモをすぐさまゆでていた。ホクホクを味わったのち、4kmの道のりを下って登校(2枚目)/4区の子どもたち。手際よく草とりをすすめる/右から横田元校長、河原現校長、安達教諭/5年生の算数で、各地区の畑の面積を算出する/収穫祭にて。各地区5分間のコマーシャルタイムを設け、野菜販売を行なう |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 8 |
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