記事ID | S200601_010 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 地域のパワーを生かすしくみづくり |
上位サブタイトル | いま、ゲストティチャーを問う |
連載タイトル | |
記事タイトル | ゲストティチャーでは不十分! 「みそこし応援団」で地域の先生どうしのつながりづくり |
下位サブタイトル | 福岡・立花町立上辺春《かみへばる》小学校「みそこし応援団」の取組み |
年・月 | 2006年01月号 |
開始ページ | 20 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | |
地域1 | 福岡・立花町立上辺春《かみへばる》小学校 |
地域2 | 福岡県 |
現地域 | |
見出し | ●給食・栄養指導で食生活は改善されるのか?●応援団をどのように組織したか●子どもの学習支援と自分の暮らしの見つめ直し●ゲストティーチャーでは不十分●教育に民間活力の導入を |
キャプション | キャプションなし/石本勉先生/「みそこし応援団」といっしょにつくった栗料理を給食で味わう/「ほら、木イチゴみつけた!」/フェンスにからまるツルからムカゴをとった。ムカゴご飯にして食べる/研究発表会で開設された「みそこし食堂」/上辺春小学校区の食文化/「みそこし食堂こしらえ処」。県、郡の発表会なので手袋、マスク着用。竹の器もすべて消毒した/コンニャクづくりの秘密に興味津々/コンニャクイモを育てた/コンニャク加工はキウイの剪定枝で灰づくりから |
記事区分 | |
親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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