記事ID | S200511_045 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 素材研究●教材への切り口 紙 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 和紙の明かりのいま、むかし |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2005年11月号 |
開始ページ | 104 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
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見出し | ●六角提灯●商店街に和紙を |
キャプション | 六角提灯/グリップにつながる4本の柱のうち、内側の2本がロウソクを載せる板に直結している。それを引っぱるとロウソク板も上下するのだが、途中で手を放してもずり落ちないよう細工されている。内側の柱に微妙な角度がついているからだが、いやー、本当に微妙だ。/夏祭り用に、保育園児が和紙に絵を描き、ペットボトルに貼り付けて灯籠をつくる。老人会では、コウゾの枝を組んでつくった灯籠に、やはり自作の絵を描いた和紙を貼った。夏の夜の市街地に1000個の明かりが揺らめいた。/家具屋さんにおかれた和紙の照明。作品名「和声」。 |
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ページ数(ポイント数) | 2 |
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